おうちビールのすすめ

ビールとごはんと毎日のあれこれ

テレビを見ていた時間はどこへ消えたのか

実家にいた頃はよくテレビを見ていました。テレビはリビングに一台のみでしたが、テレビ好き一家だったのでリビングに自然に集まってその時流行していたドラマやドキュメンタリー、ニュースなどを雑談しながら見ていました。

 

見たい番組を選ぶ権利は父、姉、母、私の順にあり、私が見たい番組を主張しても見せてもらえないことが多くありましたが、常にテレビはついていて、その時流れている番組をとりあえず見る、という感じで家にいる多くの時間をテレビの前で過ごしました。

 

テレビを見ている時間は無駄だという人もいますが、ためになる番組もならない番組も、きっと私の人格形成に少しだけ関わっているんだろうなと思います。

 

でも社会人になってからは、テレビを見ている時間を削れば多くの時間が生まれて、いろんな勉強もできるし何か新しいことが始められるかもしれない、と考える事もよくありました。

 

そして今、ほとんどテレビを見なくなりました。今までは家族の誰かがテレビを見ているのでなんとなくつられて見ていましたが、彼と二人の生活が始まってからは、自発的にテレビをつけることがあまりない事に気がつきました。

彼のCDコレクションが山のようにあるし(特にジャズ)その中から好みの曲を探すのが楽しみでもあります。

 

 

ところが予想していたよりも、時間に余裕ができていないのです。

読書時間、勉強時間、掃除の時間。もっと余裕のある生活ができるはずだったのに。

テレビに吸い取られていた時間はどこへ行ったのか。

 

 

 

 

 

 

インターネットです。

 

新しいパソコンを買って以来、なんだかんだインターネットでニュースを見たりYouTubeを見たり、だらだらとまとめサイトを見ている時間が増えました。

目的があればいいのですが、せっかく節約したテレビの時間がなんとなくネットに消えている気がする・・・

 

これではいけない。

 

ちゃんとパソコンも時間を決めて使うように心がけなければ!

 

 

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写真左

ワンダーリング・エインガス・サイダーワークスのブルーム 

りんごとワイン酵母のみで造られたサイダー。甘みと酸味のバランスが絶妙で、料理と合わせてもさっぱりと飲みやすい。アルコール度数は6.5%

 

写真右

スティックメンのキスドバイメロン

爽やかな酸味のサワービールでメロンの風味もほんのり。

フルーティーだけど甘ったるい感じはなく、飲みやすい。

 

ごはんは手抜きのチャーハンです

 

 

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こちらは今日飲んだラ・シレーネのスーパーセゾン。

セゾンというスタイルは、もともとベルギーの農家で夏の畑仕事の時に喉の渇きを潤すため、農閑期に造られたことが始まりです。セゾンは「季節」を意味します。フルーティーで豊かな香りが特徴で、夏にぴったりのすっきりとしたビール。セゾンビールはアルコール度数があまり高くないものが多い中、このスーパーセゾンは8%と高め。トロピカルフルーツのような香りがありながら後味はドライ。

 

彼作のペペロンチーノと一緒に。

 

 

多くの時間をビールとご飯に費やしていますが、そこは節約する気はありませんっ!

 

おしまい

 

部屋の芍薬が枯れました

彼の誕生日に部屋に花を飾りたいなと思い、

気になっていた近所の花屋さんに行きました。とても感じのいい店で、日の入りすぎない店内はひんやりとして、流れている音楽はジャズなのですが雰囲気によく合っています。店主さんは少しぶっきらぼうな男の人でしたが、この人がどうしてお花屋さんをやっているんだろう、と背景を想像したらわくわくしました。

品揃え豊富というほどでもないけれど、部屋に飾ったら少し非日常感が出るような「よそいきの花」が揃っていました。

しゃんと背筋を伸ばして、あるいは少しくねらせて、それぞれの花が自分の綺麗さをアピールしてきます。迷った挙句、結局ピンク色の芍薬を二輪買いました。かなりボリュームのある花で、フリルのついた派手な下着みたいにも見えます。持ち帰ってたっぷり水を入れた花瓶に挿し、部屋に飾ると、なんとなく居心地が悪そうにしていました。きらびやかな花なのでパーティー感は出るけれど部屋には馴染まない・・でもやっぱり可愛い。

そして彼の誕生日から数日が経ち、芍薬が今日枯れました。ここ最近暑かったせいもあり、思ったより早く枯れてしまったな。

花屋さんも言っていた通り、花弁が急に派手に散り、みすぼらしい姿になってしまいました。花の命は短い。

 

植物がとても好きで花ももちろん好きですが、木がとにかく好きで、特に広葉樹の大木を見ていると胸が熱くなります。あまり語るとひかれそうですが、木を見ていると大いなる芸術を前にしているような気持ちになります。どんな創造もかなわない、あるがままで美しい佇まいで・・・あぁ、うっとり。

木は無機質な感じのする世の中をやわらげ、頼り甲斐のある存在感でほっと温めてくれます。傍に寄ると、上品で澄んだ香りがします。

目もくれないで素通りするなんて、みんなもったいない。

 

「要するに時間の使い方でしょ」

と彼は言います。

みんな自分の興味のあることに時間を割くから、その使い方は人それぞれ。

当たり前のことですが、私もまた、きっと誰かにとって素敵なものを見落としながら過ごしています。

1日は24時間しかないし1週間もあっという間。今年ももう半分終わってしまった。短い時間の中で、みんな自分の興味のある事柄に偏りながら生きている。見落としてしまうものはたくさんあったとしても、自分の嗅覚が反応する素敵なものには敏感でいたいです。そして興味の幅も広げていきたい。

 よくわからないまとめになりましたがまぁそんな感じです。

 

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今日の晩ごはん

ごはん

豚肉とセロリのナンプラー炒め

茄子の味噌チーズ焼き

です。

おつまみっぽい内容ですー!

 

 

おしまい

学んだことメモ(パセポンについて等)

今日の職場の昼食は、豚肉のカレー風味焼き。付け合わせにパセリをつけたのですが

 

「彩りを出すなら、パセポンの方が良かったんじゃない?」

と調理師の方からアドバイスをいただきました。

 

 

パセポン?

 

気の抜けるようなかわいい響きです。管理栄養士として恥ずかしながらパセポンという単語を知らず、検索したところ「パセリの粗みじん切り」のことでした。

パセポンのパセはもちろんパセリの略なのですが、ポンは?

 

パセリのコンカッセ(フランス語で粗みじんの意味)を略し、パセコンと言っていたのが訛ってパセポンに変化したものらしいです。

パセコンと言うのが一般的らしいですが、パセポンと言う人も結構いるようです。

主にホテルやレストランなどの厨房で使われていて、パセリ(英語)とコンカッセ(フランス語)をくっつけた日本ならではの造語だそうです。

(パセリはフランス語ではペルシ)

ふむふむ。

言葉って面白いなぁ。

 

 

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今日の夕飯

ご飯

時鮭の塩焼き

きんぴらごぼう

サラダ

渋い夕食です。

 

一緒に飲んだのはスティックメンブルワリーのPADDLE BOARDです。スタイルはペールエールで、ドライホッピングによってホップの華やかな香りを楽しめます。

とてもいい香りで、後味もすっきりしていて好みでした。何杯でも飲めそう!

 

ドライホッピングというのは、発酵が終わった状態のビールに、さらにホップを追加するというものです。

ホップは加熱によって独特の苦味が出て、ビールに清涼感を与えてくれますが、加熱するほどホップ本来の香りは消えてしまいます。そこで最後に生のホップを投入することでその香りを存分に楽しめます。

 

ホップの香りって本当にすてきです。

アロマキャンドルで炊きたいくらいです。

 

 

おしまい